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あらすじ
シオドアという名前のネズミは、トカゲ達に自慢できることを聞かれて「ぼくにげられる。」と答えて笑われます。
シオドアは「クィルプ」とだけしゃべる青いキノコを見つけ、トカゲ達に”何を言っているかわかる。” “ネズミが一番偉いと言っている。”と嘘をつき崇められます。
しかし青いキノコが群生している場所をトカゲ達が発見したことにより嘘がバレてシオドアは、どこかへ逃げていったお話。
嘘はいつかバレる。
嘘をつけば確かにその場では良い方向に流れるでしょう。
しかし嘘はやはり嘘なので、どこかに不自然さが生まれます。不自然さを誤魔化すために、さらに嘘をついて‥という感じでバレるのは時間の問題ですし、そんなことに時間と労力を費やすのも変な話です。
自分にとって都合の悪いことは言いたくない気持ちもわかります。でも、都合の悪いことでも本当のことを話してくれる人の方が長期的には信用されます。
目先の得を取るのか?長期的な信用を取るのか?人や状況によって違うかもしれません。
それをわかったうえでどうするかを自分で考えないといけません。
まとめ
どっちを選ぶかは自由です。
しかし嘘つきが得をする世界になってほしくはないです。
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