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あらすじ
ニワトリがタマゴを産んで育てるお話。
言葉はない。だが愛を感じる。
この絵本に言葉はありません。
ですがニワトリがタマゴを温めてヒナを育てていく姿は絵だけで愛を表現できます。
つまり言葉の壁を越える絵本だということです。
言葉が無いのに通じるということは、もしかしたら人類共通で感じるモノだと言えるかもしれません。
そういう、国も文化も考え方も超えて理解し合えるモノは多くありません。
なので、こういうタイプの絵本は貴重だと感じます。
まとめ
心穏やかにほっこりしたい時にオススメの絵本です。