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目次
あらすじ
子どもが急いでおでかけ。
でも、忘れ物を何度もしては家に戻り、最後は何を急いでいたかも忘れてしまいます。
お父さんに聞いて釣りに行くことを思い出しますが釣り竿も忘れてしまうお話。
ちょっと落ち着こう。(笑)
男の子はあわてんぼうなんでしょう。
確認するということを全くしていないように見えます。(笑)
子どもなので仕方ない部分はありますが “落ち着いて行動する” ができれば無駄なことをしなくて済む可能性が高くなります。
“急がば回れ” ということわざがあるように無駄なことをしないためには “落ち着いて行動する” がこれほど大事だということを伝えてくれる絵本は、なかなかありません。
まとめ
急いだり焦ったりする気持ちはよくわかります。
ですが落ち着いて行動した方が結果的に早くできたり上手くできるものです。
気持ちを落ち着かせてから行動しましょう。