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目次
あらすじ
犬のたろうはパンを作って自分のお店である人気店で売っていました。
ある日売れ残りのパンを食べているところをお客さんに見られてしまい悪い噂が流れお客さんが来なくなってしまいます。
でも、ある日常連の女の子が来て「もっと種類があれば嬉しい。」と言われたのをキッカケに自分を見つめ直して名案が浮かびお店が人気店に復活するお話。
絵本だから気にする必要はないかもしれないが気になる‥。(笑)
私がこの絵本を読んで気になったことがあります。
それは‥
①パンの値段が書いていない。
売っているのに値段が書いていないということは時価で変動するということなのか?もしそうなら回らないお寿司みたいで落ち着いて買えない。(泣)
②お客さんに動物が混ざっている。
人間に連れられて来ているように見える動物もいますが、クマやウマもいて連れられて来ているようには見えない。(笑)
でも、この絵本がギャグ系なら納得がいきます。
値段が書いていないのは想像にお任せだから。お客さんに動物が混ざっているのは、その方が面白いから。
なるほど。この絵本はギャグ絵本だったんだ。
まとめ
この絵本はギャグ系だと私は判断する。