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目次
あらすじ
みんなうる覚えな、ある一家がお買い物に行くお話。
答えは最後の方に描いている。(笑)
うる覚え一家と言うだけあって全員ハッキリと覚えていない!(笑)
現実ならメモに書いておいて忘れないようにしたら良いのですが、そんなことをしたらこの絵本の魅力が無くなってしまいます。(笑) なので、そこは置いておいて‥。
買い物に行った父、兄、妹、弟達は「四角くて」「重たくて」「閉まる物」「光る物」という断片的な情報を持っていましたが正解にはたどり着きませんでした。
でも家に帰ってからの一家の会話と絵に答えがハッキリと描いています。
読みながら何を買おうとしていたのか考えるのも楽しいですね。(ちなみに私はわかりませんでした‥。)
まとめ
うる覚えだからこそ面白い話になっています。