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ともだちともる

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あらすじ

アマガエルとウシガエルはお互い気になりながらも、なかなか声を掛けることができませんでした。

でもウシガエルから声を掛けて池の真ん中の島へ一緒に行くことができたお話。

歯痒くて、もどかしい‥きっと初恋だね。

お互い気になって気になって仕方ないのに声を掛ける勇気がない‥。読者からしたら両想いなのは丸わかりなので「早く話掛けるんだ!大丈夫。相手も同じ気持ちだから!」って伝えたくなります。(笑)

現実でも相手の気持ちがわかれば苦労しないので仕方ないのですが‥。

とにかく、ウシガエルから声を掛けて少しずつ距離を縮めていく様子は歯痒くて、もどかしくて初々しい初恋にしか見えません。

アマガエルとウシガエルの未来が、幸(さち)多き未来でありますように。

ああ‥。人生って素晴らしい‥。

まとめ

二人の幸せを願いたくなる絵本です。



みんな幸多き未来でありますように。

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