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あらすじ
魔法の鉛筆を持ったクマさんが沢山の問題を解決していき最後に “どうぶつをすくうパーティです。どなたでもどうぞ” というパーティが開かれるお話。
絶滅危惧種を助けたいという強いメッセージ。
この話を考えた作者に脱帽しました。
子どもの絵を使っていること、話の流れ、最後の “どうぶつをすくうパーティです。どなたでもどうぞ”のメッセージ‥全てが計算し尽くされていると感じるのです。
実際に読んでもらった方が作者からのメッセージを直接感じることができるので私からは一言だけにしておきます。
「魔法の鉛筆は人間がしてきた行(おこな)い。これから魔法の鉛筆をどう使うかも人間次第。」
まとめ
実際に読んで作者からのメッセージを受け取ってください。
