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かえるのほんや ①

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あらすじ

森の中にカエルの本屋さんがありました。

本はカエルの本屋さん達が作っていました。

そして新作絵本を考えている時に子犬を助ける事件が起きて、それを本にしたお話。

本は知識の結晶。

この絵本に登場するカエル達は本屋さんの本によって豊かに暮らしているようです。

それは本によって、時代を超えて沢山の知識をカエル達に届けることができるからだと思います。

もし口頭で伝えていたなら途中で伝言ゲームのように内容や意味が変化してしまう可能性がありますが本なら心配ありません。(破れたり、紛失する可能性はありますが‥。)

そして、その知識が積み重なり、新たな変革も起きれば、さらに豊かになる可能性を秘めています。

私の意見ではありますが、このカエル達はいずれ人間と大差ない知性や技術を手に入れることができるとさえ思えてならないのです。

まとめ

本は知識の結晶です。

そして知識が積み重なれば、より豊かに暮らしていける可能性があるのです。



SNSやブログも上手に使えば人の役に立ち、豊かに暮らすヒントになるモノです。

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