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あらすじ
森の中にカエルの本屋さんがありました。
本はカエルの本屋さん達が作っていました。
そして新作絵本を考えている時に子犬を助ける事件が起きて、それを本にしたお話。
最後にカエル文字が載っている。
この絵本は最後のページにカエルの文字が載っています。
私はカエル文字を読んでいませんが絵本に描いているカエル文字を読むことができるということだと思います。かなりこだわって作られたことが伝わってきます。
文字ができていて読み書きできるカエルが、ある程度いるということは文明ができていると言っても過言ではないと思います。
ということは時間はかかると思いますが人との会話や文化交流があっても不思議ではない気がします。
何て夢のある話でしょう。
まとめ
夢のあるお話です。
