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あらすじ
“ちいさなかしこいオオカミ” は豊富な知識を持ちながら動物達からの質問に「答えているヒマはない。」という理由で答えてくれません。
そんなある日、王様から病を治してほしいという手紙をもらいお城に向かいますが道に迷ってしまいます。
でも動物達に助けられてお城に辿り着いて王様の病を治すことができたお話。
動物達がいたからこそオオカミの知識が生きた。
確かにオオカミは賢いと思います。沢山の知識を得て王様から依頼を受けるぐらいですから相当賢いのでしょう。
しかし気付いていないだけで知らない知識もあればオオカミにとって有益ではない知識も沢山ある。
このお話の内容で言えばオオカミの家から王様の住んでいるお城までの道などオオカミにとっては有益な知識でも必要な知識でもありません。
ですがオオカミが王様の病を治すためにはお城まで行かないことにはどうしようもありません。つまりお城まで行かないとオオカミの知識も無意味です。
でも、そこを動物達が道を教えてくれたことによって意味のある知識になりました。
このように一人の優秀な人がいればいいということではなく、組織やチーム、仲間など全体として大きな力を発揮できるかが重要なのです。
まとめ
一人ではできないことでも沢山の力を合わせればできることが沢山あることを教えてくれる絵本です。
一人ではできないことでも誰かと力を合わせれば大きいことができる。
