リンク
この絵本のポイント
・ギャグ系が好きな方にオススメです。
目次
あらすじ
主人公のカバ君がお友だちとあそんでいるとカバ君は「はっくしょん!」とクシャミをしてお友だちを吹き飛ばしてしまいます。
クシャミをするのがイヤになったカバ君は家に引きこもろうとしますが「あそぼうよ。」と家まで誘いにくるお友だち。それどころか「(クシャミは)へいきへいき。はやくして。」と催促するぐらいです。
そしてカバ君がクシャミでお友だちを吹き飛ばすと空でパラシュートを楽しむお話。
クシャミが凄すぎる。(笑)
カバ君のクシャミが凄すぎて面白いんです。
どれだけ凄いかというと、吹き飛ばされないようにお友だちが自分を木にくくりつけても木ごと引っこ抜けて吹き飛ばされるぐらいの威力です。(笑)
カバ君の肺活量や体格などを考えても桁違いの威力です。はたしてどこから威力が生まれているのか不明ではありますがお話なのでそれぐらいぶっ飛んでいてもギャグ系として楽しいですね。
まとめ
ギャグ系はぶっ飛んでいるぐらいが面白い。
