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2歳児の発表会案 (もりのおふろ)

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取り組み方

まずクラスをグループに分けます。グループの分け方は絵本に出てくる好きな動物を子どもたちが選んで3グループに分けるのがベストだと思います。(2グループだと少なく、4グループだと多いと思うからです。)

問題は人数のバランスが悪い時どうするかです。まずは多い動物役を選んだ子どもへ個別に相談して別の動物をしないか聞いてみます。人数のバランスがいい方が良いですが無理だったら取り組み中に誘えそうだったら誘うしかないかもしれません。もしかしたらそのうち子どもの気分が変わって別の動物役をしたくなるかもしれません。どうしても無理ならそのままいくしかないかもしれません。(そのクラスそのクラスで違うのでハッキリ言えなくて申し訳ないです。)

内容の流れは①「森にお風呂がありました。」などのアナウンスをする。②順番に動物たちが登場して背中を洗う。③全員で背中の泡をお湯で流す。④お風呂に入る。‥の流れです。

②と③の部分では舞台でのセリフのやり取りが大事になります。年齢やメンバーによっても違いますがグループに保育者が入ってセリフを言うタイミングを合わせたり広げたりするのがいいと思います。

例えば最初にライオン役の保育者と子どもたちが登場する場面なら「あそこに何かあるよ?何かな?」と子どもたちに問いかけて「お風呂」と返ってきて、保育者が「どうする?入る?入らない?」と問いかけて「入る。」と返ってくるとか‥。

背中を洗っているところに他の役の子どもたちが近づく場合では保育者が「見て。ライオンさんたちが何かしてるよ。」と言うと「お風呂入ってる。ぼくも入りたい。」と返ってくれば「こういう時何て言えばいいのかな?」と問いかけ「 “入れて” って言う。」と返ってきて、保育者が「ではみんなで一緒に言おうか?せーの。」と言い、子どもたちが「入れて〜。」と言う‥などなどです。

細かい問いかけは保育者によって違っていいですが気を付けたいのは答えを言ったり子どものセリフを取らないようにすることです。

例えば最初の場合でいえば「あそこにお風呂があるよ。入る?」と聞くと「入る。」か「うん。」しか言葉が出ません。それに保育者が「あそこに何かあるよ?何かな?」と問いかけると「お水。」と返ってきたとしましょう。そんな時は「お水かな?少し触ってみよう。」と言うなど子どもの言葉を拾って広げてながら話を進めることができます。

ですが「触ってみよ。」の返事が「触りたくない」の場合は保護者にとっては面白く感じるかもしれませんし「大事やって。触ってみたい人?」と他の子どもを巻き込んでもいいんです。臨機応変にやり取りを楽しみながら進めていってください。(発表会当日はなかなか余裕がないと思いますが。)

ただ時間が長くなりすぎないようにはしてください。1グループだけ長く登場すると他の役の保護者が不満を感じる可能性があるからです。そこさえ気を付けたら大丈夫でしょう。

④のお風呂に入る場面は怪我をしないように気を付けて入った後は子どもが前を向くように声掛けするなどの調整をしてください。子どもが後ろを向いていてはもったいないです。

最後にお風呂にみんなで入った後の終わり方は「おしまい。」がわかりやすいです。でも時間があれば歌を唄ってもいいかもしれません。保育者が「何か歌う?」と聞いて普段唄っている曲を披露して終わるのもいいかもしれませんね。

まとめ

子どもの言葉を拾い、話を広げながら進めていくようにする。

時間が長くなりすぎないようにすることと怪我のないように気を付ける。

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