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0歳児の発表会案 (かんかんかん)

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目次

あらすじ

列車に乗って動物たちや食べ物などが踏切の中を通っていくお話。

取り組み方

発表会の内容としては①子どもが1人ひとり歩くなどしながら登場する。②朝の会をする。③流行っているあそびをする。‥です。

まず絵本では列車に乗って登場するのは動物たちですが発表会では子どもが登場するやり方にします。

絵本の内容通りに列車に乗って (ダンボールで手作りした物) 登場する子ども、ハイハイで登場する子ども、保育者と手を繋いで歩いて登場する子ども、1人で歩いて登場する子どもなど、それぞれに合った登場の仕方を考えます。そして、その子どもが移動している時に子どもの紹介をします。「ハイハイが上手な◯◯ちゃん。ご飯も自分で頑張って食べてクラスで一番活発な子です。」「興味のあることに真っしぐら。いろいろなモノに興味がある◯◯君。でも実は少し怖がりな面もある可愛い子です。」など紹介しながら子どもが移動します。(もちろん保育者が側に付いて「こっちだよ。」などの声掛けをします。)

ですが移動した先をどこにするのかが悩むところです。舞台から一度退場するのか、そのまま椅子に座るのか?‥です。

舞台から退場するメリットは [1] 登場する時間をある程度平等にできる。 (子どもの移動速度にもよりますが) [2] 最初に座る子どもの座って待つ時間を減らせる。(静かに待つのが難しい子どもや立とうとするなどの危ない場面を保護者に見せる可能性を減らせる) [3] 登場場面を見せ場と考えるなら時間を長めにできる。‥ことです。

椅子に座るメリットは流れ的に自然。流行っているあそびの場面を見せ場と考えるなら時短にできることです。

退場する場合その後どうするのか?という問題は全員登場(退場)した後に保育者が出てきて「朝の会するよ‥って‥あれ?みんな〜。行き過ぎ行き過ぎ〜。戻っておいで〜。」という感じにすれば不自然ではないと思います。なので最終的には実際にやってみてやりやすい方をすれば良いと思います。

次は朝の会です。0歳児なので保育者が名前を呼んで手を挙げるだけで充分可愛いです。そのためには普段の積み重ねが大事なので毎日朝の会をすることです。そうすれば発表会でも普段の姿を見せることができるかもしれません。

最後は流行っているあそびです。これは普段あそんでいることの中から1つ選んで発表会で見せることができれば充分です。正直、普段楽しんでいるあそびでも当日は固まることは充分あり得ます。当日子どもたちが固まってしまい「頼むから動いてくれ!」と心の中で叫びたくなることもあります。(笑)

乳児は普段と違うと泣いたり固まったりすることも多いので当日普段通りできれば充分です。なので保育者も緊張しますが普段通りにして子どもに緊張が伝わらないようにしないといけません。

そして終わり方は「そろそろ給食の時間だ。最後一回したらお片付けして戻ろう。」と言って片付けをして退場。などのやり方でいいと思います。

何故なら「おしまい。」とみんなで言える年齢ではないと思うので無理に “終わりました。” というハッキリした終わり方にこだわらなくてもいいと思います。発表会的には手を振って終わるやり方も多いと思うので片付けてから手を振って終わるのも良いと思います。

まとめ

子どもたちの見せ場を考え、そこに時間を使う。

子どもたちが緊張しないためにも保育者も普段通り緊張せず振る舞う。





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