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0歳児発表会案 (そらまめくんこんにちは)

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あらすじ

そらまめくんがお散歩(?)していると虫たちに出会います。そして最後にお友だちと出会うお話。

取り組み方

内容は①朝の会をする。②保育者と子ども達が散歩する。③保育園に帰ってくる。‥です。絵本の通りなら最初から散歩に行くやり方になりますが散歩だけになると物足りなさがあるのと散歩だけで発表会を終わらせるのは時間的に難しいと思うので散歩の前に朝の会を入れました。なので正確には散歩と普段している別の何かをすればいいです。普段しているあそびでもいいですね。今回は朝の会と散歩で考えたいと思います。

まず朝の会ですが子どもが椅子に座っている状態から始めた方がいいと思います。椅子に自分一人で座れるなら座るところから始めてもいいと思いますが、そうでないのなら座っている状態から始めた方が子どもを座らせるバタバタ感も無くスマートに始められるからです。

朝の会自体は普段と同じようにします。園によって多少違うと思いますが “お名前呼び” はして子どもが名前を呼ばれて手を挙げる可愛い姿は入れたいですね。他に入れたいもの(普段唄っているいる歌など)を入れてもいいですし “名前呼び” だけにしてもいいと思います。今回のメインは “お散歩” なので他のことに時間を使えるかは実際にやってみないとわかりません。クラスによってどれぐらい時間がかかるかは全然違うので‥。(朝の会をメインと考えて朝の会に時間を使うのも一つのやり方です。)

そしてお散歩に行きますが本当なら靴下、帽子、靴を履いて行くのですが戸外でもないのに靴を履くことはできないので発表会では帽子だけになるかな?と思います。上履きを履くというのも考えられますが0歳児で上履きはおそらく持って無いと思うので今回は帽子だけ被ってお散歩に行くことにします。(靴下や靴を頑張って履こうとする姿は可愛いので入れたいですが‥。)(どうしても靴を履くならブルーシートを敷(し)いてするのも一つのやり方ですが保護者から見えるかもしれないので見た目は良くないかな?と思います。)

絵本ではお散歩中に虫たちに出会いますが発表会では絵本の通りにするより普段お散歩中に出会うモノに出会うやり方がいいでしょう。

例えばですが園から出発する時に園の職員と出会い「こんにちは。」と保育者が言ってお辞儀(じぎ)をすると子どもたちもお辞儀をする。お辞儀に拘(こだ)らず普段からしている事で大丈夫です。普段ハイタッチをしているならそれでもいいですし、普段ハグで挨拶しているならハグでもいいです。やり方は担任以外の保育者など(主任や事務所の先生含む)が登場して普段通りの挨拶をします。気を付けたいのは身体の大きさの関係で子どもが目立ちにくいことです。なのでハグをすると子どもが見えにくくなると思うので個人的にはお辞儀やハイタッチがオススメです。そうすれば子どもが見えやすく目立ちやすいと思います。

他にも電車をよく見に行くなら電車と出会って手を振るのもいいですね。この時保育者が子どもの声を代弁するなどして「電車通ったね。良かったね。」など普段しているような声掛けも忘れないようにしましょう。そうすることにより楽しい雰囲気や普段の様子の一部を保護者に伝えることができます。やり方としてはダンボールに電車を描いて保育者が後ろに隠れて電車が走っているように移動するなどが考えられます。

他にはハトさんをよく見かけて子どもが興味を示しているならハトさんに登場してもらって子どもが何か伝えようと声を出したりするのも良いと思います。やり方は子ども達が舞台の片側に行った時にハトさん(ダンボールの箱にハトさんを描いた物)を反対側に登場させます。そして子どもが声を出したり興味を示した後にタイミングをみてサッと退場させます。ハトさんは近づき過ぎると飛んでいくので子どもが近づいたら退場するかたちでも不自然ではないと思います。「近くに来られてハトさんビックリしたのかな?」など保育者が声掛けすればさらに自然です。

このように普段の生活で出会う人やモノに登場してもらって子どもが自然と反応するようなかたちが良いと思います。やり方も書きましたがあくまで一つのやり方なので、書かれたことに拘(こだわ)らずそれぞれのやり方で取り組んでください。園にあるモノを使ったりお金をかけないように工夫すればいいです。

園によって登場するモノは違いますが何をどれぐらい登場させるかは実際にやってみないとわかりません。最低限これだけは入れたいと思っていても実際にやってみると時間がかかり過ぎて減らさないといけないこともあり得ます。なのでこればかりは理想と現実の折り合いをどうつけるかの話になります。

最後の終わり方ですが絵本ではお友だちと出会って終わります。ですが発表会でクラスのお友だちと出会って終わるやり方をすると一部の子どもが少ししか登場しないので実際にすると不平等でしかありません。なので保育者や主任などが登場して終わるのがいいと思います。やり方としては担任の1人が最後に登場して「おかえり。お散歩どうだった?」など話かけて子どもたちが何かしら伝えようと声を出している姿が見られれば充分だと思います。

そして幕を閉めるタイミングは子どもたちが何か伝えようと声を出し終えた時などのタイミング(少し雰囲気が落ち着いたタイミングなど)にゆっくり閉めるやり方と保育者が「バイバイ。」と言って保護者の方に手を振って子どもたちがマネをするかたちで幕を閉めるやり方などがあると思います。これは保育者の好みや考え方で変わるので担任同士で話し合いをして一番いい終わり方を決めてください。

(蛇足かもしれませんが少しやり方を変えれば1歳児でも同じようなやり方でできると思います。お名前呼びを自分で言う(言おうとする)、散歩中にお友だちと手を繋いで歩く‥などにして0歳児さんとの違いが出せれば大丈夫です。)

まとめ

見せたい場面がどれかを決める。(朝の会なのか?散歩なのか?)

散歩中に登場するモノを決める。

担任同士で話し合って細かい部分(担任の動きや準備物など)を決める。





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