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あらすじ
ペンギンの親が子どものために一生懸命エサを取ってくるお話。
絵に力が宿り過ぎている。(笑)
あらすじだけ見るとテレビなどでよく見る映像を想像するかもしれませんが違います。この絵本は迫力が一味違います。
絵で表現しているので言葉にするのは難しいのですが「ダイナミックで力強く緩急があり現実は厳しいな‥」という色々なモノが沢山混ぜ合わさってできた絵本だと思います。
この絵本は説明するよりも読んだ方が伝わります。百聞は一見にしかずなので是非読んでみてください。
まとめ
話の内容よりも絵のインパクトを大事にした面白い絵本です。