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カレーはあとのおたのしみ ②

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あらすじ

雲の上に住んでいるカミナリ達の所にカレーの匂いのついたチラシが飛んできた。

美味しそうな匂いだったので食べに行きますがカレー屋の店長はカレーを出してくれません。

ようやくカレーが出てきて食べるとカミナリ達の角(つの)が折れて最初はショックだったが「好きなだけカレーが食べられる。」と喜ぶお話。

チラシに匂いがつくってどんだけ?(笑)

ポストに入っているチラシを嗅いでも紙とインクの匂いしかしません。

しかし絵本で飛んでくるチラシにはカレーの匂いがついていた。

カレーは匂いがきつい方だと思うので可能性はありますがお店に置いていたチラシだとしても難しい気がする‥。

でも今の時代、指で触ると匂いが指につく絵本もあるのでコストはかかりそうですが無理ではなさそうですね。

なので私の結論としては‥

「触ると匂いがする加工をしているチラシがカミナリ達の所へ飛んできた。」だと思います。

!!!

しまった!

大事なことが抜けていた!

カミナリ達は雲の上にいる。普通の風ぐらいでは空高く上がらないということは台風やハリケーンぐらいの強風でないと難しいはず。だが絵本ではそんな強状況には見えない‥。どうやって飛んできたのだろう?

まとめ

謎は解けぬまま‥。



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