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あらすじ
主人公のカバ君はお友だちとあそんでいると「はっくしょん!」とクシャミをし、お友だちを吹き飛ばしてしまいます。
クシャミをするのがイヤでカバ君は家に引きこもろうとしますが「あそぼうよ。」と家まで誘いにくるお友だち。それどころか「(クシャミは)へいきへいき。はやくして。」と催促(さいそく)するぐらいです。
そしてカバ君がクシャミで吹き飛ばされたお友だちは空でパラシュートを楽しむお話。
発想の転換。
カバ君のクシャミはお友だちを吹き飛ばすぐらいなのであそびに集中できないですし、お友だちが怪我をするかもしれないので悪い影響がありそうです。
実際カバ君もそう考えて家に引きこもったのでしょう。でもお友だちは凄い。クシャミを止めてあそびに集中できるようなするのではなく、発想の転換をしてクシャミをするのを前提に何かあそべないか?と考えたのです。
その結論が吹き飛ばされたらパラシュートをして楽しむだったのです。
“問題があれば対処する” という考えからは生まれない発想ですね。
日々の生活でも何か問題が発生したら対処しようと考えると思います。でも、それでは対処できないことも沢山あります。そういう時はそれを “問題” と考えるのではなく “それがあるのを前提にどうするか?” を考えると良い結果が生まれることもあります。
もちろん、それがあるのを前提にしてはいけないことも沢山あるのはわかっています。でも一つの視点として覚えておくことは大事だと思うのです。
まとめ
“問題に対処する。” だけが正解ではない。
“それを前提にどうするか?” という視点も時には必要です。
