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あらすじ
主人公は走るのが速い男の子。
ある日おとっつぁんが病に倒れてさあ大変!
でも実は母がろくろっ首でオバケの国にある実家の薬屋に何でも治る薬があるので取りに行くお話。
オバケ(ろくろっ首)の息子という設定で全て説明がつく。
この絵本で凄いと思ったところは主人公がオバケの息子という設定なだけで全ての辻褄(つじつま)が合うというところです。全てがハッキリと文章で書いているわけではないので推測も含まれますが‥
①足が速い。
オバケならば人間よりも何かしらの能力が高くても不思議ではない。
②オバケの国に入れる。
人間の世界からオバケの国に入る時、オバケの息子が入れるのは不思議ではない。
③オバケの国でオバケ達が助けてくれる。
主人公の母親(ろくろっ首)の実家が薬屋で、みんなお世話になっているので薬屋の孫を助けることは不思議ではない。
④母の実家(薬屋)に主人公が薬を取りに行くことが伝わっている。
人間にはわからない連絡手段があっても不思議ではない。
他にもあるかもしれませんが全体的に都合良く話が進んでいるのではなく、筋(すじ)がしっかり通っているのです。
まとめ
話の流れ的には都合良く進んでいますが実はしっかり筋(すじ)が通ったお話です。
いざという時に助かります。
