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発表会の基本的な考え方 (2歳児編)

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取り組み方

2歳児になると保護者がイメージする発表会に少し近づいてきます。

とはいえまだまだ成長途中なのでできることも限られます。また個人差も大きいので一人ひとりの普段の様子をしっかり把握して無理をさせない配慮が必要です。

内容は絵本を再現する形がわかりやすく取り組みやすいと思います。何故なら沢山読み返した絵本だと内容も自然と覚えていて次どうなるのかもわかりやすいからです。

でも毎日同じ絵本を読むと飽きてしまいます。なので発表会前に詰め込んで読むのではなく、3ヶ月以上前から候補の絵本を読み始めて少しずつ候補を絞っていくのが良いと思います。

また、2歳児なのでセリフを覚えて言えるようになってくるのでセリフも入れたいですね。でも難しい言葉で長いセリフは子どもの負担になるので子どもたちが言える短いセリフや同じ言葉の繰り返し、保育者がわからやすく短い言葉に変えるなどの配慮は必要です。

クラスの人数や場所の広さにもよりますが全員登場して全員でセリフを言うと一人ひとりが目立たないのでクラスを数グループに分けて登場させると一人ひとりが見えやすく声も保護者に届きやすいと思います。そしてそのグループの中にしっかり声が出る子どもやグループを引っ張ってくれる子どもが一人でもいれば他の子どもも一緒に声が出たり行動しやすくなります。

とはいえ取り組みの時は元気に声が出ていても発表会当日では静かになることも考えられます。

そこで保育者が一緒に入ることにより安心感が生まれたり、声が出ない事態になっても保育者が小声で声掛けしたり、最初のセリフを少し言って子どもの声を引き出しやすくする必要があると思います。

(*園によっては普段のあそびを見せる園もあります。無理に劇の形にする必要はありません。)

見せ方

2歳児になると発表会の時に保護者に気付いて泣く子どもは減ります。(登園時に保護者と離れる時は泣くと思いますが‥)

しかしその余裕から保護者に手を振って発表会に集中できない子どももいます。これがなかなか難しい問題で‥

①一回みんなで手を振って満足させる。

満足してくれたら良いのですが実際は後を引く可能性も‥。

②0歳児や1歳児と同じように保護者が見えない工夫をする。

無難ではありますが見えない工夫をするのが難しい‥。

他にも方法はあると思いますが最後はクラスの先生たちや園長と相談して決めるしかありません。

あと1歳児と同じように子どものセリフが保護者に届くようにマイクを使うなどの工夫が必要です。

まとめ

保護者がイメージする発表会に近くなる。

保育者と一緒にすることで当日も安心感が生まれ子どもも取り組みやすくなる。



2歳児の発表会案と2歳児、3歳児の発表会案です。

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