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あらすじ
お母さんが子どもに “はやく◯◯しなさい” と言います。
子どもが “なぜはやくしないといけないのか” を聞くとお母さんは “はやくしないと全て遅れて困ったことになる” ことを教えてくれる。
そして子どもは納得してくれる話。
丁寧な説明と身近な存在が出てくるので子どもも実感しやすかった。
お母さんの子どもへの接し方に私は脱帽です。
忙しいと「とにかくはやくして。」としか言わないこともあるでしょう。
しかし、どれだけ忙しくても子どもにわかりやすく順番に説明していくのは簡単なようで簡単ではないと思います。
しかも幼稚園か保育園に行っている子どもなので幼稚園教諭か保育士の先生を説明に登場させているのも見事だと思いました。
嫌いな先生なら効果はないと思いますが、好きな先生なら “あの先生が困るのは嫌だ” と思って動いてくれるかもしれません。
実際は上手くいかないことも多いですが、それでも子どもが納得して動いてくれる可能性も十分にあります。
無理矢理動かすことはできないですし得策でもありません。やはり、お互い気持ち良く動くには納得するのが一番です。
まとめ
何気ない日常の一場面ではありますが、お母さんの子育て力が光る絵本です。

同じペアで描かれた絵本です。
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