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あらすじ
男の子としろくまの子どもが一緒に暮らしていました。
でも、しろくまは大きくなり一緒に暮らせなくなります。
そして別々に暮らすことを決めて、それぞれ幸せに暮らすお話。
仲の良い人がいることは幸せ。
男の子としろくまは別々の生活を送ることになります。
でも物理的に離れ離れになっていても心はいつも一緒にいます。
仲の良い人と一緒に住んでいなくても、その相手のことを想っているなら物理的な距離は関係なく近くにいるのと同じです。
そんな仲の良い人がいることは、とても幸せなことです。
たとえ仲の良い人がいなくても大丈夫。焦って見つかるものでもないですし、実は知っている相手が将来そうなるかもしれない‥。ありのままの自分でいれば自然と仲良くなるのでゆっくり時が来るのを待ちましょう。
それに、ありのままの自分というのが大事で、無理に相手に合わせても楽しくないし、しんどいので関係が長く続くことは少ないでしょう。
まとめ
仲良しがいることは、とても幸せなこと。
いなくても自然体でいれば、いずれ出会う誰かと仲良しにきっとなれます。
ゆっくりいきましょう。