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目次
あらすじ
ピンクという名前のヤマメ(魚の一種)の子が初めての冬を経験します。
食べる物もなく、イワナ(魚の一種)のスノーじいさんに食べられそうになったりしながらも無事春を迎えるお話。
人間は動物や植物を食べて生きている。
ヤマメは冬を越すのに命懸けです。ほとんどの生き物がそうだと思います。
でも人間は違います。人間以外にこれほど殺される心配のない安全な立場の生き物がいるでしょうか?
食物連鎖の頂点の生き物も似た立場でしょうが、その生き物でさえ道具を使う人間には敵わないと思います。(素手では負けます。)
人間として生まれた以上、殺される立場の生き物のことを考えることは少ないです。その理由は生き物を殺して食べていることを自覚しにくくしている社会システムにあると思います。
スーパーに売っているお肉がいい例でしょう。食べやすいサイズに切られたお肉を見ても “美味しそう” と思っても、殺され切り分けられてスーパーに並んでいることを考えることは少ないと思います。
この社会システムが間違っているかどうかはわかりません。でもハッキリ言えることは生きるためにお肉や野菜を食べないと人間は生きていけないということです。
つまり人間達は動物や植物の犠牲の上に立っているという事実を忘れてはいけないと思うのです。
まとめ
人間は動物や植物を食べて生きています。
事実をしっかり受け止める覚悟が必要なのです。

“生きることは食べること” を教えてくれる絵本です。
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