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あらすじ
男の子がオモチャの半分を落としてしまいます。
誰かの落とし物(リボン)を拾いながら交番へ行くと無事オモチャを見つけることができました。
人として正しく生きよう
この絵本は一度見るだけではわかりにくいのですが、再度読み返してみたり逆からページをめくってみたりすると “誰が落として” “誰が拾って交番へ持って行ったのか” や、登場人物の子どもがどこにいるのかなどがわかるようになっています。(暗記力が良い人は一度読めばわかるかもしれませんが‥)
そこから私が感じたのは、世界は “助けたり” “助けられたり” で成り立っているんだということです。
誰かに甘えて良いということではないのですが自分一人でできることは限られているのでお互い助け合ったり協力することは良いことだと思います。
でも、何もせずに助けてくれるほど世界は優しくありません。助けてもらうためには人として正しく在(あ)る必要があります。
そこから信頼関係が生まれ、お互いを信頼して初めて相手のために手を貸してあげたいと思うのだと思います。
そんなメッセージを感じるステキな絵本です。
まとめ
人として正しく生き “助ける人” であると同時に “助けられる人” になりたいですね。
同じ作者さんです。
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