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あらすじ
ある男の子が「いい一日ってなあに?」と疑問に思い、近所にいるお友だちや大人達に聞いて回ります。
「いい一日ってなあに?」と聞くとそれぞれに自分にとってのいい一日を教えてくれました。返ってくる内容は違いましたが男の子は、いい一日を少し理解しお母さん達に「いい一日だった。」と誇らしげに伝えるお話。
それぞれのいい一日。
人それぞれ幸せは違います。自分にとっては嫌なことでも人によっては嬉しいこともある。逆に自分にとっては嬉しいことでも人から見たら嫌なことに見える。幸せとはそういうものだと思います。だからこそ色々な人達がいて、色々な仕事があり、色々な考えのもと世界は回っている。良い意味でも悪い意味でも‥。
自分の幸せのために他人に迷惑をかけるのは違いますが幸せを追い求めること自体は成長にも繋がり良いことです。
まとめ
他人にとっての幸せと自分にとっての幸せは違っていい。
だから他人にとっての幸せは気にせず自分の幸せを探し、見つけて、いい一日を沢山作って幸せな人生を送れるように過ごしていきましょう。