あらすじ
昔、インチキの見せ物小屋がありました。でもインチキなのでお客さんが来ない‥。
そんなある日 “一つ目小僧” がいるという話を聞いて捕まえに行きますが失敗して逆に捕まってしまいます。
そして捕まった場所が “一つ目の国” だったので “二つ目” の主人公は見せ物小屋に入れられるお話。
覚悟を決めろ。
絵本の内容は、よくある話といえばよくある話です。
“◯◯しようとしたら◯◯された” みたいな話は時々聞きますよね。
本当に気を付けないといけないです‥。
このことから得られる教訓は “する” ということは “される” 覚悟がないといけないということです。
全部が全部そうではありませんが例えば‥
“お金持ちになりたければ失敗して貧乏になるリスク” がありますし、 “自由を手に入れたければ不自由も受け入れなくてはいけない” (仕事を減らして自由な時間を増やす代わりに収入が減って金銭的に不自由を受け入れるなど)こともあります。
それらのリスクを受け入れたり、リスクが顕在化した時に回避できるようにするなどしてリスクを減らす必要はあります。
それでも失敗する時は失敗します。なので失敗する覚悟が大事なのです。
覚悟が決まれば失敗しても耐えることができます。
最悪の事態を想定する。
では実際どこまで考えればいいのかといえば最悪の事態を想定すると良いと思います。
自由を手に入れるために仕事の時間を減らして自分がしたいことをする時間を確保するという例で考えてみましょう。
正職でしっかり働いている人でも起こる事態を除くと最悪の事態は収入より支出の方が多くてお金が無くなって生活できなくなることです。しかしそうなった場合は仕事の時間を増やせば収入が増えて生活ができるようになるので最悪の事態は回避できるでしょう。
それに自分がしたいことをしながら、それを収入に繋げられたら生活を維持向上させることも可能です。今の時代なら自分で作った物を発表したり売ったりして収入を得ることも可能でしょう。そうなれば(自分にとっての)自由な時間を確保できて収入にも繋がりこんなに幸せなことはありません。
そう考えると比較的リスクが低いようにも思えますね。しかし現実は必ずしもそうではありません。仕事の時間が短い(パートなど)ということは責任や経験が浅いということを意味します。雇う側からすれば年齢が高い人より若くて伸び代がある人材を優先して雇うと思います。もちろん今の仕事場で雇用契約の内容を変更するだけなら雇ってくれやすいかもしれません。それに人材確保が難しい職種だと比較的雇ってくれやすいでしょう。
このように最悪の事態を考えて何とかなるかもしれないと判断したらやってみる価値はあるかもしれません。もちろん人それぞれ事情が違うのでハッキリとは言えませんが覚悟を決める判断基準の一つにはなると思います。
まとめ
“する” ということは “される” 覚悟のある人だけが “する” をしていいのです。
覚悟が無いなら止めた方が無難です。
同じ作者さんです。




